準拠問題集を使って勉強するときの3つのポイント

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単語、文法、教科書本文が勉強し終えたら、
問題を解いて、得た知識の確認を行います。

ここで使う問題集は、

教科書準拠

の問題集です。

教科書準拠の問題集とは、
学校で使っている教科書に沿った問題集です。

地域や学校によって使われる教科書の種類が異なりますから、
それに合わせて購入するようにしてください。
(*教科書名や出版社名を確認してください。)

自分の教科書に合った準拠問題集が手に入ったら
それを使って勉強していくのですが、
今回はその際の流れについてお話しておきたいと思います。

全体像としては、

1.解く問題の優先順位を決める。
2.問題を解いて答え合わせをする。
3.解きなおしを行う。

というイメージになります。

 

1.解く問題の優先順位を決める。

問題を解き始めるより前にまずやることは
解くページや問題の優先順位を決めることです。

優先順位を決めるポイントは2つ。

 

テスト問題の傾向に合わせて優先順位をつける。

定期テストは学校によって、また作成する先生によって
その傾向がさまざまです。

そういう傾向をつかんでおくことで、
準拠問題集を解く際の優先順位を決めることができます。

例えば、
文法問題が毎回たくさん出題されているようなテストであれば、
準拠問題集の中の文法問題は優先順位が高くなりますし、

教科書本文がたくさん出されているようなテストであれば、
教科書本文に関する問題の優先順位が高くなります。

どちらもほぼ均等に、であれば、
優先順位も均等ということになりますね。

このように、テストの傾向に合わせて、
問題集に載っている問題のうち、どの問題に特に力を入れるべきなのかを
あらかじめ決めておこうというわけです。

こうすることで、
仮にテストまでの勉強時間が十分にとれそうにないという場合にも、
テストに出そうな必要なところだけを勉強できますね。

 

自分のレベルに合わせて優先順位を決める。

テストで90点や100点を狙うのであれば、
優先順位云々ではなく、全ての問題を完璧にできるようにするのが
当たり前です。

ただ、

「今回こそは平均点を超えるぞ!」
「せめて70点くらいはクリアしたい…」

という人であれば、全ての問題を解ききる必要はありません。

問題の中でも難易度の高そうなものは省き、
まずは基本や標準レベルの問題をしっかりやっておきましょう。

問題の難易度は問題集に直接書かれている場合もありますが、
よくわからなければ、ひとまず「難しそう」と感じるものは
飛ばしておけばいいでしょう。

 

以上のように、

(1)テストの傾向に合わせて
(2)自分のレベル合わせて

解く問題の優先順位をつけてください。

 

2.問題を解いて答え合わせをする

解く問題の優先順位がつけられたら、早速問題を解いていきます。

このときは直接問題集に書き込まず、必ずノートに解いてください。
ノートに解く理由は、

問題集はノートに解く!

を参考に。

問題を解き終えたら答え合わせをします。
間違えた問題には、その番号に印をつけておいてください。
この印に関しては問題集に直接書き込んで構いません。

そして答え合わせをしながら、もう一度問題の優先順位付けを行います。

ここでの優先順位の基準は「解けるようになりそうかどうか?」です。

間違えた問題の答えや解説を読んで勉強した後に、
それが解けるようになりそうかどうかを判断基準とします。

ちょっと自分には難しそうだな、と思うものは後回しにし、
少し勉強し直せば自力で解けるようになりそうなもののに関して
優先順位が高い問題としておきます。

どの問題の優先順位が高いのかが後から見てもわかるように、
先ほど間違えたときにつけた印を○で囲むなどしておきましょう。

このように問題を解いて答え合わせをしながら、
優先順位の付け直しも行いましょう。

 

3.解きなおしを行う。

1回目に問題を解いて、そのとき間違えた問題をもう一度解きなおします。
このときは、優先順位の高いものから解きなおしを行います。

順序としては、

1.印+○のついている問題
2.印のついている問題
3.印のついていない問題

という感じになりますね。

解きなおしを行った後、再度間違えてしまったものには
更に印を加えておきます。

つまり2度間違えたものは、2つの印がついているということになります。

 

このようにして、何度か解き直しを行いながら、
特に優先順位の高い問題はしっかりできるようにしておきましょう。

また知識不足で解けないような問題であれば、
単語、文法、教科書本文など、
必要な知識を覚えなおしてから、再度解き直しするようにしてください。

さて、ここまで準拠問題集の解き方を見てきましたが、
テスト前に解くべきなのは準拠問題集だけとは限りません。

もし学校で問題集やプリントが配布されている場合は
そちらもしっかり解いておく必要があります。

抜けが無いように注意してくださいね。

 

さて、これで中学英語の勉強法についての話は一旦終了します。
是非参考にしながら、次のテストをがんばってください。

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