中学数学のノートの作り方・使い方

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今回は数学のノートの作り方と使い方について解説をします。

数学のノートは、

1.学校の授業用
2.家庭学習用

の2冊を用意することにします。

 

1.学校の授業用のノート

学校の授業用ノートは学校で習ったことをしっかりと
書き込んでおくノートです。

その概要については

これだけで10点アップ!目的別ノート作りのコツ

に書いていますが、ここでは少しそれに付け足しておきます。

 

とくに数学が

「苦手」
「わからない」

と思っている人には気をつけてほしいことなのですが、

学校の授業で先生が黒板に書いたり、
問題を一緒に解いてその解説をノートに書いたりしているときに、

「あれ、これよく意味がわからないぞ?」

って思うところがあれば必ず印をつけておいてください。

印は何でも構いません。

軽くマーカーで線を引いておいてもいいですし、
☆印等をつけておいてもいいでしょう。

要は、後から見たときにどこがよく分からない箇所だったのかが
パッと見て分かるようにしておいて欲しいんですね。

 

なぜそういうことをするのか?

 

数学が嫌いだったり苦手だったりで、
テストで思うような点が取れないという人の大半は

「わからないところをわからないまま放置」

している傾向にあります。

その中には、

「これよく分からないから後で誰かに聞こう!」

と思っていたのに聞き忘れてしまっている人、
もしくは聞くところがどこかわからなくなってしまっている人もいますね。

そうなってしまわないように、
まずは聞きたい場所にしっかり印をつけておく必要があるということです。

もちろん印をつけてそれで終わりでは意味がありませんから、
分かるようになるまで質問してくださいね。

このように授業用のノートは、
ただ授業でやった内容を書き写すというだけではなく、
自分の苦手やわからないところを発見し記録しておくという意味もあります。

もちろんそのためには、
ノートを写しながらも、しっかりと授業を聞いておかないとダメですが。

 

2.家庭学習用のノート

学校の授業用以上に、この家庭学習用のノートは重要です。

家庭学習用は、まずどのテキストの問題をどこに解いたのかが
はっきりわかるようにしておいてください。

また、答えを書き込む部分と、計算などを書き込む部分は
別々にわけておきましょう。

各ページはだいたい以下の図のようになります。

数学のノート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、

これだけで10点アップ!目的別ノート作りのコツ

にも書いたとおり、
問題は縦に番号を振って解いていきます。
詰めて横に書かないようにしてください。

あと

「計算スペースをとるのはもったいない!」
「ノートじゃなく紙に書いたらダメなの?」

という人は、

問題集はノートに解く!~直接書き込み&裏紙に解くのはダメ~

を読んでおいてください。

 

計算スペースの使い方

計算スペースの使い方に関して少し付け加えます。

計算スペースは文字通り式を解くための計算で使うところですが、
ここを使うときに心がけて欲しいのは、

「1行1式」

というルールです。

計算をするときに、スペース全体を使って
ぐちゃぐちゃっと書いてしまうのではなく、
ノートの行に合わせて、1行に1つの式を書くようにしてください。

そうしておいて、問題を解き間違えたときには
どこで間違えたのかをしっかり確認するようにします。

そしてこのときに更に意識してほしいのは、

「自分がどんな間違いをしているか?」

ってことです。

単純な計算をミスしている場合もあれば、
公式に当てはめミスをしているときがあるかも知れない。

数字の書き写しというケースや、
計算途中でケタがずれてしまったというものもあるかも。

こういう間違いを、
単にケアレスミスだし、次は大丈夫だろうって軽く片付けるのではなく、
次は同じ間違いをしないようにしようと、
しっかり意識に刻み込むことが大切なんです。

そうじゃないと、テスト本番でまた同じミスをしてしまいますよ。

 

数学のノート作りで一番意識すべきこと。

ここまでいろいろとお話してきましたが、
数学のノート作りで一番意識して欲しいと思うことは

「ケチケチしない。」

ってことです。

計算式だけではなく、
グラフなどの関数や、図形なども、
必要があれば大きく見やすく書くようにしてください。

 

ノートが勿体無いからと、スペースをケチって書こうとすることは
無意識に自分にストレスをかけていることになります。
(*自分自身はそれに気づけていないことも多々あります。)

そういうふうストレスがかかると
集中力が続きにくい状態になってしまったり、
それにより計算を解く精度が落ちてしまったりと
問題を解く上で非常に悪影響になるんです。

そうなるののを防ぐためには、

「ノートは思いっきり使うもんだ!」

と、自分に言い聞かせて、実際にスペースを気にせず使うのが一番です。

ノートが嫌ならルーズリーフでも構いません。
その代わりきちんとファイリングはしてください。

以上数学のノートの作り方と使い方について解説をしてきました。
参考にしてください。

 

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