中学国語のノートの作り方・使い方



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今回は中学生の国語のノートの作り方や使い方
まとめて解説します。

国語のノートは、

1.学校の授業用ノート
2.問題演習用ノート
3.テスト勉強用ノート
4.漢字練習用ノート

の4冊に分けます。

国語そのものをテスト前にあまり勉強しないという人もいるようですが、
その理由を聞くと、

「国語なんて勉強しても点数かわらないし。
「国語って結局センスでしょ?」
「国語って勉強の仕方がいまいちわからないし。」

という声が大半です。

国語の勉強法については

中学生の国語勉強法~テストで点を取れる4つのステップ~

に細かく書いていますが、
ここでは上記のノートの作り方・使い方と合わせて、
国語で点が取れる勉強法についても触れたいと思います。

 

1.学校の授業用ノート

学校の授業用ノートは学校で先生が解説した内容を記録しておくことが
メインとなるノートです。

国語で点を取りたいのであれば、
とにかく学校の授業を大事にしてください。

学校の授業内で先生が説明していたポイントを
しっかりつかんで、理解しておくことが
テストで点を取るためには絶対に必要です。

そのためにも、黒板に書かれたことだけではなく、
先生が口頭で説明した内容も、きちんとメモをしておく必要があります。

しゃべった内容を全て黒板に書く先生なんていません。
書かれていることだけが大事だとも限りません。

とにかく国語の授業はしっかり授業を聞くこと。
そしてそれを漏らさずノートに書いておくこと。これが大切です。

 

2.問題演習用ノート

中学生の国語勉強法~テストで点を取れる4つのステップ~

でも触れましたが、
国語の勉強においても、英語や数学と同様、
しっかりと問題演習をしておくことが大切です。

そしてその際に大事になってくるのが、

「なぜその答えになるのか?」

をきちんと自分の頭で考えることです。

数学だと「なぜそうなるんだろう?」と考える人も、
国語になると「そういうもんなのか」とあまり深く考えずに
次へ進んでしまう人がいます。

でもいつもそうしていたのでは全く成長がありませんね。

国語はセンスだと言う人もいますが、国語のセンスとは、

「解答に対して、正しく理由付けできる力」

のことです。難しい言葉で言うと「論理力」とも言います。

この力は元々生まれ持ったものなのか?というと、
決してそのようなことはありません。

日々の生活を通して、
大人になるにつれ徐々に身に付いていく力になります。
そしてその力はトレーニングによっていくらでも鍛えられるのです。

そのトレーニングの仕方で最も大事なのが、

「問題を解いたら、なぜその答えになるか考えること。」

なんですね。解説があるものはしっかり読んで、それを理解する。
理解できなければきちんと指導できる先生に聞く。

こういうことを続けることでいわゆる「国語のセンス」は磨かれます。

自分にはセンスが無いとあきらめる必要なんて全くありません。
ここからセンスを磨いていけばいいだけですから。

そのためにもこの問題演習はとても大事なわけです。

問題演習時のポイントになるのは、今お伝えしたとおり、

「なぜその答えになるのか?」

をしっかり自分の頭で考え、そして間違えていたら、
正しい考え方をそこにメモしておくということ。

解説をさっと読むだけでは何となくわかったつもりで終わってしまいます。
書かれた解説を書き写しながら、
それを自分の頭に染み込ませるような意識が持てると、
テスト本番で同じような問題が出たときに対処できるはずです。

 

3.テスト勉強用ノート

国語で点が取りたいという人、国語をしっかり勉強したいという人に
是非作ってもらいたいのが、このテスト勉強用ノートの作成です。

国語にこれまであまり勉強時間を割いたことがないという人が、
このノートを活用することができれば、ものすごく威力を発揮します。

具体的なノートの作り方と使い方ですが、
まずは教科書の本文を2行空きでそのまま写します。

テスト範囲によってはかなりのボリュームになると思いますが、
それでも全てを写します。

そして実は、この写しているところから
すでにこのテスト勉強用ノートを使った勉強は始まっていますので、
音楽を聴きながらとか、おかしを食べながらとか、
適当な感じで写すのはやめてください。

できれば写しながらその文章を覚えてしまうくらいのイメージで
書けるのがベストです。

そしてそれが書き写せたら、今度はその文章の中に、
学校で聞いた解説を書き込んでいきます。

先生が解説してくれている場面を思い出しながら、
口頭で説明していた内容も書き入れます。

ポイントとなる部分は線を引いたり、枠で囲んだりしておけばいいでしょう。

そして更に、解いた問題集(まだ解いていない場合は解いてから)で
問題に出されていた部分、および解説に書かれていた部分や内容も
書き写した本文に書き入れていきます。

こうしていくと、
どの部分が問題に出ていて、
どの部分をしっかり理解しておかないといけない
などのポイントが絞れてくるわけです。

仮に学校の先生が解説していたところと、
問題集で問題になっていたところが重なっているような場合は、
とても大事なところなんじゃないかな?と判断することもできます。

もちろんそれが確実にテストに出されるとは限りませんが、
このような勉強をしているうちに、
その他の部分の理解も自然と深まりますから、
結果的に点数アップにつながりやすいというわけです。

このやり方は確かに時間がかかります。
ただ、

「絶対に今回は国語で点を取りたい!」

という人にはおすすめの勉強法です。

 

4.漢字練習用ノート

国語で欠かせないのが漢字ですね。
これについても、

で書きましたが、

「漢字の問題は100%正解する!」

という気持ちが大切です。

ときどき、

「自分は漢字が苦手だから・・・」

といっている人がいますが、
それは単に覚える努力が足りていないだけです。

覚える努力をしているのに覚えれていないのは
覚え方が悪いからです。

覚えてもすぐに忘れてしまうのは、
覚え方が不十分なのと、復習ができていないからです。

漢字が苦手だと思っているから、
余計に漢字ができるようにならないわけですね。

覚えるコツや考え方については

「効果的な暗記方法」

のカテゴリ内にある記事も参考にしてください。

 

以上、国語のノートの作り方や使い方、勉強の仕方について
お話をしてきました。

英語や数学などと違って、
いまいち勉強法がわからないとよく言われる国語ですが、
今回お話したように、上手にノートを活用することで
点数アップを目指すことが可能です。

ぜひ参考にしてください。

 

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