高校受験の勉強法(2)志望校合格のための3ステップ勉強法



Pocket
LINEで送る

 

さて今回は、高校受験で志望校に合格するための勉強法について
話をしていきたいと思います。

高校受験のみならず、大学受験や資格試験でも同じなのですが、
目標とする試験を合格するためには、
絶対に必要な3ステップというものが存在します。

今回はそれについてのお話です。

 

高校受験で志望校合格を勝ち取るための3ステップ

高校受験で志望校に合格したいと思うなら、

1.ギャップを知ること。
2.ギャップを埋め合わせる計画を立てること。
3.その計画に基づいて勉強を継続すること。

この3ステップが絶対に必要となります。

公立/県立高校の受験だろうと、
私立高校の受験だろうと同じです。

もちろんこれらのステップをそこまで意識せずに
合格できた人も中にはいるでしょう。

ただそういう人たちも意識はしていないだけで、
実は学校や塾の先生に影で誘導され、
結果的にこのステップを乗り越えて来ているんです。

というわけで、
合格者の誰もが意識的に、もしくは無意識的に乗り越えて来ている
これらの3つのステップについてこれから解説をしていきます。

 

1.ギャップを知ること

ギャップを知るとは、今の自分の学力と、志望校合格のための学力で
どれくらいの差があるのかを見極めるということです。

公立/県立高校を受験する人であれば、
前回お話したとおり内申点も必要になります。

ですからまずは、その内申のギャップを知ることから始めます。

志望校に合格するために必要な内申がどれくらいなのかを
学校の先生や塾の先生に聞いてください。

そしてそれと同時に、今の自分のおおよその内申点の出し方も
教えてもらってください。

これらを比較し、内申点のギャップを見ます。

現在の学年や時期によっては、
今の内申が分かりにくいという場合もあるかと思いますが、
その場合でも大体の目安を出しておけばいいと思います。

目安の考え方としては、

「今の成績なら、最低でこれくらいの内申点」

というものがいいですね。
あまり高く見積もり過ぎると、実際にそこまで達しなかったときに
挽回するための計画が立てにくくなりますから。

そして内申のギャップを知ることができたら、
次は実力のギャップを測ります。

ここで使用するのは「過去問」です。

今の力で過去問を解いたらどれくらいの点が取れるかを
見ておくということです。

ちなみに、こういう話をすると、

「わたしはまだ勉強できていないから、どうせ解いても解けないんで…」

と過去問に手を出すことを嫌がる人がいます。

そういう人は、きっと自分が出来ないのを目の当たりにするのが嫌なんでしょうが、
ただ、ここで過去問を解く目的はまさにそれなんです。

つまり、今の段階でどれくらい出来ないのかを知るために解くわけですね。

例えば1問も解けなかったのであれば、それはそれでいいと思います。
それが今の実力です。

2問でも、3問でも解ければ、
今の実力でもそれくらいは解けるんだなっていうことが分かります。

とにかくまずは解いてみないとそういうこともわからないわけです。

そして解けたら答え合わせをして点数をつけてみてください。
点数をつけることができたら、
合格するために必要な点と、今の点とのギャップを見ます。

例えば、今の点数が5教科で250点。
でも合格には300点が必要だということであれば、
この50点がギャップということになります。

なお合格には何点必要なのか?ということについても
学校の先生や塾の先生に聞いてみるといいでしょう。
インターネット上でも公開されている情報はありますので
そちらを参考にされてもいいと思います。

 

2.ギャップを埋め合わせる計画を立てること。

今の自分の実力と、
実際の受験で合格するために必要な学力のギャップがわかったら、
それを埋め合わせるための勉強計画を立てます。

ここで大事なのは、内申点と当日点をわけて考えること。

つまり、内申点を上げる計画と当日点を上げる計画を別々に考えておくということです。

もちろん内申点を上げる計画の中でやることが
当日点を上げることにつながる場合もあります。

しかしながら、そこは一旦加味せずに、
当日点を上げるためだけの勉強計画を別に考えておいてください。

結果的に内申点を上げる勉強をしていて、当日点も上がるようになったのであれば、
それは「ボーナス点」というふうに思っておきます。

内申点を上げる計画、当日点を上げる計画の細かい立て方については、
先の記事で解説をしたいと思います。

 

3.その計画に基づいて勉強を継続すること。

計画を立てることができたら、あとはその計画に沿って、
継続的に勉強をしていくことになります。

継続的に勉強していくためには、
勉強をするためのモチベーションを保っておかなければなりません。

計画を立てた当初はすごく頑張る気になっていても、
日が過ぎるにつれ、どんどんその気持ちをも低下してくるものです。

そうならないためにはまず、

「本気になれる志望校を見つけること」

が大切です。

この志望校の見つけ方についても後の記事で詳しくお話したいと思います。

 

さて、ここまで高校受験で合格点を勝ち取るための3ステップについて
お話をしてきました。

1.ギャップを知ること。
2.ギャップを埋め合わせる計画を立てること。
3.その計画に基づいて勉強を継続すること。

この3つのことでしたね。
次回からはこれら3つのステップに付随する大事なポイントについて
解説をしていきたいと思いますので、合格に向け役立ててください。

 

★今回の記事はいかがだったでしょうか?
ぜひ投票クリックお願いします!

ブログランキング

 

 

 

メルマガ登録

 

 

 

 

Pocket
LINEで送る

«
»


【同一カテゴリ関連記事】


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ