絶対暗記の中学英単語!意味とスペルの覚え方(でもその前に?)

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さて今回は英語の単語の覚え方についてお話をしたいと思います。

まず

中学生の英語勉強法~点数アップの4STEP~

でお伝えしたとおり、単語の学習で重要なのは

(1)意味
(2)スペル(つづり)
(3)発音

の3つを全てセットで覚えるということです。

これらのどれか一つが欠けても、
単語を覚えられたとはいうことはできません。

そのあたりのことも踏まえながら、
単語を覚えていくための手順について解説を
したいと思います。

今回はテスト範囲に10個の新出単語が出てきた場合
想定した手順です。

 

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手順0:暗記の準備をする。

まず覚え始める前の手順0として、
覚えるための準備をします。

準備としてやることは、
覚える単語を1枚の紙に書き出すという作業です。

どの単語を覚えれば良いかの一覧を作成すると
いうことですね。(*以下の図。)

一覧

 

 

 

 

 

今回はこれを「暗記シート」と呼ぶことにします。

なお、もし同じようなものが学校や塾で配布されているなら
それを使っても構いません。

覚えるべき単語の一覧を準備できたら、
いよいよ覚える手順に入っていきます。

 

手順1:単語の発音を覚える。

準備が整ったら早速覚え始めます。

最初に覚えるべきなのは単語の意味でもスペルでもなく
その単語の読み方、すなわち<発音>です。

「いきなり発音から??」

と思った人もいるかも知れませんが、
実はここが非常に重要なポイントなんです。

単語を覚えるのが苦手というほとんどの人が、
この発音をおろそかにしています。

学習塾の先生なども、単語の発音ができることより、
意味が言えたり、スペルが書けたりする方を
重視しがちです。

確かにテストに出題されるものは、発音問題よりも
単語の意味やスペルを書かせる問題であることが多いので
そういうふうになってしまうのも納得できます。

しかしながら、
単語を覚えるという段階においては、

発音できない単語は覚えられない、
もしくは覚えてもすぐに忘れてしまう

ということが、脳の性質上でもはっきりしているのです。

ですから、まずは覚えようと思う単語を見て
発音ができることを目指す。

そしてそれから意味やスペルを覚える、という流れが
理想的だと言えます。

ある程度その単語が「読める」ようになってから
覚え始めるということですね。

そうしないとせっかく覚えても、頭に残ってくれませんから。

具体的な手順としては、

1.読み方を参考に一度その単語を発音してみる。
2.読み方を見ないで、その単語を発音してみる。

なおこの段階での発音はカタカナ読みでも構いません

もちろんネイティブ並に上手な発音やアクセントで
読める方がいいのですが、
そこまでしようと思うと、この発音を覚えるだけで
大量の時間を使ってしまうことになります。

その結果、肝心な意味やつづりの暗記に割く時間や気力が
なくなってしまう可能性もありますね。

ですからこの段階では、そこまで正確ではなくても、
とりあえず単語を見たら、パッと読み方が言えるという
レベルになることができればOKです。

読めるようになるコツは何度も声に出すことです。

単語を見て、すぐに読み方を声に出して言ってみる。
この繰り返ししかありません。

カタカナで書かれた読み方を隠して
全ての単語が発音できるようになったら手順2へ進んでください。

 

手順2:英語のスペルを見て、日本語を言えるようにする。

単語の発音ができるようになったら、
続けて単語の意味を覚えていきます。

まずは暗記シートの単語①~⑩までを上から順に声に出して読みつつ、
その意味を確認していってください。

この段階ではまだ「覚えよう」と意識しなくて構いません。
とにかく発音しながら、10個の単語の意味を確認します。

続いて今度は、意味の部分を隠した状態で、
もう一度上から順に見ていきます。

このときは単語を発音したのちに、すぐに日本語の意味も
声に出して言ってみます。

そうするとすぐに意味が言える単語とそうじゃない単語とに
わかれると思います。

ここですぐに意味が言えた単語はそれで一旦OK。
そうじゃない単語について、覚えなおしを行います。

覚えなおす際に、単語の意味をもう一度見直して
頭に入りそうなものと、そうでないものを仕分けしてください

そして簡単に覚えられそうにないものだけを
ピックアップできたら、それらの単語に関して

「五感」「イメージ」

を使って暗記していきます。

やり方は、
単語を見て発音した後に、目を閉じた状態で、
その単語の持つ意味のイメージを思い浮かべるだけです。

例えば、
“library”という単語であれば、
一回発音したのちに目を閉じて、本が沢山並んでいるような情景を
思い浮かべます。

この練習を何度か繰り返しておくと
単語を見た瞬間にイメージが浮かび上がってくるようになるので、
そのイメージから意味が思い出せるようになります。

このときのコツは、イメージをなるべく詳しく、そして鮮明に思い浮かべること。
苦労して思い浮かべたイメージの方が忘れにくくもなります。

そして最終的に覚えられたかどうか
もう一度暗記シートの最初から最後までの単語の
意味を隠して言ってみましょう。

きちんと全て言えたらOK!
ここまでできたら最後のスペル暗記に進みます。

 

手順3:日本語を見て、英語のスペルを書けるようにする。

いよいよ最終段階ですね。
一番苦手な人が多い、スペル暗記に移ります。

まずは暗記シートに書かれた単語を3回書き写してみます。
もちろん最初は見ながらでいいですが、
なるべく覚えようと意識しながら書いてください。

一通り全ての単語を3回書き写しできたら、
今度は、単語の日本語訳部分だけを見て、
実際にスペルを覚えられているか確認します。

ここで覚えられているものはOK。
そして覚えられていないものだけ
覚える作業へと入っていきます。

覚える作業の基本はやはり

書くこと

です。

ここで何回書くかは自分で決めて構いません。

最初に3回書いて覚えられていないので、
次は5回にしてみるとか、
とりあえず10回は書いてみるとか、
自分の意思で決めてください。

ただし回数を決めたとしても、
ただその回数ダラダラ書くだけでは
覚えることはできません。

その点については、

「書いて覚える」と「書いたら覚えられる」の違い

を一度読んでおくといいでしょう。

 

また同じく覚えるときに注意して欲しいのは、

「ながら勉強ではダメ」

ということです。

ながら勉強とは、

・音楽を聴きながら
・お菓子をたべながら

など、何かをしながら勉強することですね。

これについても、以前の記事

音楽を聞きながらの勉強でも効果はあるのか?

に詳しく書いていますので、そちらを参考にしてください。

 

さて、回数を決めてまた一通り書き終えたら
再度確認をしてみます。

日本語訳だけを見て、スペルを書けるかの
再チェックですね。

当然ですが、この段階で、最初に確認したときよりは
覚えている単語が増えているはずです。

そうすると覚えきれず残っているのは、
普通に覚えようとしてもなかなか覚えられない単語
ということになります。

そういう単語を覚えるためには、
ただ単に何度も書き続けるだけの覚え方では不十分です。

なるべく早く覚えられるような工夫が必要となります。

 

その工夫の一つは

間違い箇所セルフ解説授業

です。

とても変な名前(笑)ですが、効果は抜群。

どうやるかと言うと、
よくスペルミスしてしまう箇所を、
自分が先生になったつもりで、
自分に言い聞かせるということをします。

例えば、
“library”

“liblaly”
と間違えてしまった場合は、

「 b のあとは lじゃなくて r が来る!
   最後は ry で l は最初の1個だけ!」

といった感じです。

これを10回くらい自分に言い聞かせると、
自分のよく間違う箇所を間違わないように
意識して書くことができるようになります。

ある生徒はこの方法を鏡に映った自分相手にやると
更に効果が合ったと言っていましたが、
そこまでやるかどうかは自己判断にお任せします(笑)

この他にもスペルを覚えるためのコツがあるのですが、
それに関してはマニュアルを購入された方に
特典として差し上げていますので、もしご興味があればどうぞ。

 

この

書いて覚える

確認してみる

間違い箇所セルフ解説授業

書いて覚える

確認してみる

間違い箇所セルフ解説授業



の繰り返しを数回繰り返せば、
かなりの確率で正しいスペルも書けるようになるはずです。

その際、先ほども書きましたが、

 

書いて覚える」と「書いたら覚えられる」の違い

音楽を聞きながらの勉強でも効果はあるのか?

 

の2つの記事も参考に、
ただ単に書くだけにならないことと、
ながら勉強を避けることは意識してくださいね。

 

単語の覚え方については以上になります。

次回は文法の勉強法についてのお話です。

 

 

※暗記をもっと極めたいという場合は、

こちらの記事も参考にしてください!


 

追伸:

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