ここで差が付く!勉強ノート作りのポイント

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今回は勉強のノート作りについての話をしたいと思います。

「どんなノートを作ったらいいのか?」

という質問を受けることも多いのですが、
それにお答えする場合は、
まずノート作りの目的を考えてもらうようにしています。

 

ノート作りの目的

ノート作りの目的を考えるとは、言い換えると

「何のためのノートなのか?」

をはっきりさせるということです。

例えば、

・学校の授業用ノート
・自宅の問題集用ノート
・単語練習用ノート
・テスト直し用ノート
・まとめ用ノート

など、他にもいくつかありますね。

これらはそれぞれについて、それぞれの目的があり、
どれも同じ使い方になることはありません。

何のためのノートなのかによって、
その作り方も変わってくるというわけです。

それぞれの目的に合わせたノート作りの方法については
次回に細かくお話するとして、
まず今回は、どんな目的のノートにも共通するポイント
先に解説しておきたいと思います。

 

ノートは後から見返す前提で作る!

どんな目的のノートでもそうですが、
そもそもノートとは、1回書き込んで終わりというものではなく、
あとから見返すという前提で作ることが大切です。

見返す必要のないものであれば、
わざわざノートに書かなくてもいいわけです。

適当な紙にでも書いておけばいい。

ですから、ノートを使うのであれば、
後で見返してもわかるノート作りを意識しておかなければ
なりません。

そういう後から見てわかるノート作りのポイントが3つあります。
それらについてこれから解説をしていきます。

 

1.読める字で書く。

まず、後から見返して分かるためには、
ある程度文字を丁寧に書いておく必要があります。

よく「ミミズが這ったような字」といって、何を書いているのか
他人ばかりでなく自分でも判別不能な字を書く人がいますが、
それではノートに書く意味がありません。

綺麗な字である必要はありませんので、最低限人が見てはっきりとわかる字で
書く習慣はつけてください。

 

なお、人からよく字が汚くて注意される人は、
ある程度きれいに字を書くトレーニングをしておいた方がいいと思います。

きれいに字をトレーニングをしておくべき理由は主に2つです。

 

まず1つ目の理由は、あまり読みにくい字だとテストや受験で不正解にされる
可能性があるからです。

すでに経験済と言う人もいるかも知れませんが、
いくら自分が正しく書いていると主張しても、
採点する人がそれを正しく読めないと判断すれば不正解になるわけです。

こういう話をすると、

「テスト本番だけは丁寧に書くから大丈夫!」

と言う人がいます。

だだ、そう言って普段は雑に書くことばかりをしていると、
いざ本番で丁寧に書こうと思っても思うように書くことができなかったり、
それに慣れていない分、余計な時間がかかったりしてしまいます。

普段から少しでも読める字を書くように意識ができていれば、
本番になってあわてる必要もないわけです。

 

またきれいに字を書けるようにしておいた方がいいもう一つの理由は、
その方が将来に役立つから、です。

先のことなんてまだわからないし・・・

という人もいるかと思いますが、
字というのは、その人の心の状態や性格をあらわすと言われています。

社会に出てからも、
パソコンを使って文字を出力することが多くなったとは言え、
大事な場面ではやはり実際に字を書くことが求められます。

そういったときに「ミミズが這ったような字」しか書けない人と、
誰にでも読みやすい字が書ける人とでは、
まわりの人の見る目も違ってくるわけです。

社会人になってから、
字が上手になるための通信講座を受けていると言う人も多い世の中です。

中高生のうちに、少しでも上手な字を書けるようにしておけば、
大人になってからの苦労も少なくて済むということになります。

 

以上のような2つの理由もありますので、
普段から読める字で書くことを意識するようにしてください。

なお、書く字に自信が無いという人は、

 

 

がおすすめです。
きれいな字を書く「六度法」というコツが学べます。

実際に自分も数年前に、字の練習をするために購入しました。

↓現物写真

2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、「8日間プログラム」とありますが、
おそらく8日間では終わりません(笑)

ちょっとずつ、気になるところだけを読んだり練習したり
しながら活用してみればいいんじゃないかと思います。

 

2.書く場所を統一。

ノート作りのポイント2つ目は、書く場所を統一するということです。

書く場所を統一しておくと、
どこに何を書いているのかが後から見てもわかりやすくなります。

細かい書き方は教科によって変えた方がいい場合もありますが、
基本的には、ノートの一番上は単元や項目の名前、一番左の行は
ページ数や問題番号などを書いておくといいでしょう。

そうすることで、あとからノートを見返したときに、
すばやく探したいものを見つけることができます。

またぺージや番号などの書き方についても統一しておいた方がいいですね。

単に数字だけで書いていると、その数字がページをさしているのか、
それとも問題の大問番号をさしているのか、または小問番号をさしているのかなど
後から見て少し分かりにくくなってしまいます。

ページの前には必ず“P”マークをつけ、大問番号は□で囲む。
小問番号は(1)(2)のような書き方をするなど、
自分自身で分かりやすいようにルールを決めておけばいいと思います。

また、どこに何が書いているかを分かりやすくするためには、
ページごとや大問ごとに1行空けて書いていくというのも工夫の一つです。

ノートがもったいないからと、全ての行を積めて書く人がいますが、
そういう人ほど、せっかくノートを使ってもあまり成果が見込めません。

結果的に使ったノート代を無駄にしてしまうことになります。

 

3.色分けをする。

あるとき自分の塾に相談に来た親子がいました。

「すごく時間をかけて勉強をがんばっているんだけど、
なかなか成績が伸びない。逆に下がる一方で困っているので
相談したい。」

という感じでした。中2の男の子です。

がんばっているのに、という場合は間違いなくやり方に問題があります。
(*がんばっているつもりのケースもありますが・・・。)

そこで、どんな風にノートを使っているのかを見せてもらうことにしたんです。
そうしたら驚きました。

ノートの中は隙間もなくビッシリと文字が書かれていました。
また、そこに書かれてある文字は全て黒、つまり鉛筆(シャープペン)で書かれたものだったのです。

彼は黒一色でノートを書いていました。

 

その理由を聞いてみると、色ペンを使うのが面倒だから、とのこと。
問題を解いた後の○付けも黒でやっていました。

このノートの問題点は、

「どこが重要なポイントなのかわからない」

ということになります。

重要なポイントに関しては、やはり色分けし、
少し目立つように書いておくのが理想です。

赤ペンとあともう1色くらいをうまく使うと、
非常に見やすいノートが出来上がります。

ただ逆にたくさんの色を使いすぎると、
どれが本当に重要なのかがわかりにくくなるので
注意が必要です。

 

以上、あとから見返してわかるノートづくりのポイントを
解説してきました。

1.読める字で書く。
2.書く場所を統一。
3.色分けをする。

の3つでしたね。

最初の方にも書きましたが、
ノートはあとから見返すという前提で作ることが大切です。

もちろんだからと言って、
丁寧に作りすぎて、時間を大量に消費してしまうのも問題です。

必要以上にノートに時間をかけることはおすすめしませんが、
ただ、ノートを上手に使えている人ほど成績がいいというのも事実。

次回はいろいろな目的別にどのようにノートを作ればいいか、
そのポイントについて解説していきたいと思います。

 

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