これだけで10点アップ!目的別ノート作りのコツ



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今回は目的別のノートの作り方について解説をしていきたいと思います。
どんな目的のノートにも共通する内容については、
前回の記事を参考にしてください。

 

学校の授業用ノート

学校の授業で使うノートは、後から見返したときに、

1.黒板に何が書かれていたのか?
2.その授業中のポイントは何だったか?
3.先生はどんな話をしていたか?

の3つが最低わかるものにしておく必要があります。

何が書かれていたのか?は単に黒板をしっかり写しておけばいいのですが、
色分けされて書かれていたものはきちんと色分けして、
重要なポイントがどこかわかりやすくしておくことも大切です。

なお重要なところを赤色のペンで書く人が多いのですが、
個人的にはオレンジ色の方がオススメです。

その理由は赤シートで消えやすいから。

テスト前にノートを見返すときに、
赤シートを重ねて、大事なところが消えた状態で見返していくのも
テスト勉強としていいと思います。

そうやって、シートを重ねたときに、赤色のペンで書いたものよりも
オレンジ色で書いたものの方が見えにくいという特徴があるんですね。

赤はなんとなく薄っすら書いたものが見えてしまいます。
まぁ、それが気にならないなら赤ペンで全く問題はありません。

あとは、先生が黒板には書かずに口頭で解説した内容も
しっかり書き込んでおきましょう。

どの部分で解説した内容なのかも分かるように、
噴出しや矢印を使って上手にまとめてください。

特に、

「ここは大事だぞ!」
「ここテストに出すからな!」

など、次のテストに直接関わってきそうな発言が合った場合は要チェックです。

 

自宅の問題集用ノート

自宅で問題集を解く場合にもノートを活用しましょう。
要は、直接問題集には書き込まないということです。

確かに直接問題集に書き込んだ方が、
ページが進むごとに達成感も得られます。

ただそうしてしまうと、繰り返し解く事ができなくなってしまうんですね。
ですから、まずはノートに解くということを習慣にしてください。

その上で自宅問題集用ノートのポイントは、
どこにどの問題を解いたのか後で見て分かるようにしておくことです。

これは前回の内容と同じですね。
(*詳しくは→ここで差が付く!勉強ノート作りのポイント

あと、もう一つのポイントは、問題は縦に解いていくということです。

例えばですが、(1)~(3)の問題があった場合に、

(1)●●● (2)■■■ (3)▲▲▲

という書き方ではなくて、

(1)●●●
(2)■■■
(3)▲▲▲

という感じにしましょうということです。

そして間違えた問題があった場合は、
その問題の横に間違い理由を書くことを習慣にします。

これを「リーズニング」と言います。

このリーズニングをしっかりやっておくと、
その問題に対する理解や知識が深まるだけでなく、
テストで似た問題が出たときに、
同じような間違いをするのを避けれるようになります。

ぜひ実践してみてください。

 

単語練習用ノート

単語練習をノートにするという人もいると思います。
その場合は例えば、

play play play play play ・・・

と同じ単語を横に何回も書きながら練習する人がいますね。
これはあまりオススメの方法ではありません。

ノートを使って覚える場合は、
まずその日に覚えたい単語を全て縦に一列に書き出します。

例えば、

~する play
学校  school
姉、妹 sisiter
朝   morning
泳ぐ  swim

のような感じですね。

そしてそれを、1回ずつ書きながら縦に進めていきます。

play   play
visit   visit
sisiter  sister
morning  …
swim     …

という手順です。

これを上から下まで、横に書いた英語を見ないで書けるように
していくわけです。

日本語の意味を覚える場合も同じですね。

こうしておいて、
テスト直前にもう一度同じように確認をすれば完璧です。

 

テスト直し用ノート

テスト直し用のノート作りは、
上に書いた問題集用ノートの作り方とほとんど同じです。
正しく修正して、そしてリーズニングをしてとなりますが、
あと一つ加えておくといいものが、

どこを参考にすれば解けていた問題か?」

というポイントです。

例えば、教科書を参考にすれば解けていた問題であれば、
その問題の横に「教科書P●●の大問■参照」などと
書き込んでおくといいでしょう。

こうすることで、次回のテストに向けて勉強する際には
どういうところ(モノ)を中心に勉強すれば点が取れそうか
イメージがわきやすくなると思います。

「教科書からはあんまり出ていないと思っていたけど、
実際には結構出てるな・・・」

なんてことに気づけるだけでも大きくかわりますよね。
こういう積み重ねを続けることで、点数はアップしていくのです。

 

まとめ用ノート

テスト前などにポイントをまとめるためのノートを作る人もいますよね。
そういう場合のノートの作り方のポイントですが、これは1つだけ、

あとから見て覚えやすいノートにする

ということです。

ポイントをノートにまとめるのは、
ポイントを見やすく整理するためです。

たくさんの色ペンを使って書く人がいますが、
一見綺麗に見えても、
結局は何がポイントなのか分かりにくノートになっていることが多いです。

使う色は2、3色に抑えて、シンプルにポイントを整理してください。

なんの為にポイントを整理するのかと言うと、
それをあとでまとめて覚えるためです。

ですから、あとから見たときに、
覚えるポイントがわかりにくいノートではダメなわけです。

ときどき、教科書をほとんど丸写ししただけの
まとめノートを作る人がいますが、
それでは全く意味がありませんよね。
そんなことをしているくらいなら、教科書を丸暗記した方がいいわけです。

なお、こういうまとめノートを作るときも、
学校の授業用ノート作りのところで話したのと同じで
オレンジペンを使っておくのがオススメです。

もちろんあとから赤シートを使って確認できるという理由からです。

加えて先ほど言い忘れていましたが、
赤シートの変わりに赤い下敷きを使うのもオススメです。

その方がより広い範囲を一気に隠せますから、
素早く確認するのに最適です。

もしよければ近くの100円ショップなどで購入してください。

 

以上、目的別のノートの作り方とその使い方について解説をしてきました。

ちょっと意識してのノートの作り方や使い方を変えてみるだけで、
テストの点は大きく変わります。

面倒な部分や時間のかかる部分もありますが、
それも全ては結果を出すため。

ノートの上手な活用法、意識してみてください。

次回は科目別のノートの作り方について話をしたいと思います。

 

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