上手な休憩のとりかた ~勉強上手は休憩上手~



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今日は上手に休憩をとる方法についてお話を
したいと思います。

 

サブタイトルに、

~勉強上手は休憩上手~

と書いたとおりで、勉強が上手に出来る人と
いうのは、休憩も上手に取ることができています。

 

そもそも勉強上手な人というのは、勉強のや
り方が上手な人という考え方もできますが、
同時に集中力を上手に継続させることができ
る人ということもできます。

 

その集中力を長く継続させるポイントとなる
のが、今回お話する休憩の取り方にあるわけです。

 

このあたりの話は、前回の記事

 

集中力はどれくらいの時間続くのか?~集中力を維持する3つの条件~

 

にも書いていますので参考にしてください。

 

では休憩の取り方についてのポイントをお話
していきますね。

 

今回お話するポイントは3つです。

 

1.本休憩と小休憩を作る。
2.休憩には○○が効く。
3.休憩タイミングを逃さない。

 

以上、一つずつ解説をしていきます。

 

1.本休憩と小休憩を作る。

 

これは、休憩の中にも長い時間の休憩と短い
時間の休憩を作りましょう、ということです。

 

毎回勉強1時間ごとに5分休憩と短い休憩
ばかりを取り入れるのではなく、適度に長い
休憩を入れてあげることも大切です。

 

では、長い休憩と短い休憩はどうやって使い
わければいいのか?

 

その答えになるのが勉強内容です。

 

より脳を使う(=集中力を使う)勉強をした
あとは、少し眺めの休憩を取って、脳を休ま
せた方がいいでしょう。

 

脳と集中力を使う勉強の代表例は『暗記』ですね。

 

ですから、暗記に時間をかけて勉強したあと
は一度しっかり休むことをオススメします。

 

ちなみにですが、連続して暗記をする場合は
暗記にかけた時間と同じ時間程度を本休憩と
してからの方が効率が上がります。

 

暗記以外の勉強に切り替える場合は、短かい
休憩でも構いません。

 

次に取り組む勉強でどれくらい集中力が必要
かによっても、その前段階での休憩の取り方
がかわってくるというわけですね。

 

この点も意識しておくといいと思います。

 

ちなみにですが、この本休憩と小休憩の中身
はどう変えればいいのか?

 

そもそもの目的としては、本休憩は脳を休ま
せるということ、小休憩は体を休ませるとい
うことを第一にします。

 

これらの目的に沿った休み方が理想的という
ことになるのですが、本休憩の休み方はこの
あとの、

 

2.休憩には○○が効く。

 

を参考にしてください。

 

小休憩については、座って勉強した腕や背中
、腰などを休ませてあげるのが一番の目的と
なります。

 

ですから、とりあえずまずは席を立つという
ことが第一です。

 

席を立って、体の緊張を一度解きほぐします。

 

そのうえで深呼吸して、新鮮な空気を取り込
めるとよりいいですね。

 

ちょっとした飲み物を飲んだり、家族と軽く
会話したりしてリラックスするのもありでしょう。

 

ただあくまで小休憩なので、長くても15分
程度には押さえて、次の勉強に取り掛かって
ください。

 

ですから、必要以上に時間がかかってしまう
ような事柄は小休憩には向かないということ
になります。

 

「よーし、ちょっと休憩!」

 

と言って漫画を手に取ったらあっという間に
1時間が経過してた・・・ということになら
ないように注意です。

 

 

2.休憩には○○が効く。

 

小休憩と違ってちょっと長めに取る本休憩で
は、脳をしっかり休ませるということを目的
にします。

 

そのために効く方法を2つ、ここでは紹介し
ますね。

 

まず一つ目は『軽い運動』です。

 

散歩やジョギング、素振り、無理しない程度
の筋トレなど。

 

体を動かすことで脳も気分もリフレッシュし
次の勉強もはかどりやすくなります。

 

ただあくまで次の勉強につなげるためにやる
運動なので、激しすぎるのはNGです。

 

「疲れた~」

 

となっては、眠気が襲ってくる原因にもなり
ますからね。

 

また、運動と同様に効果があるのは入浴です。

 

お風呂から出ると寝てしまう、という人も
いるかも知れませんが、脳をリラックスさせ
るという意味では非常に効果がある方法です。

 

どうしても眠くなるようであれば、そのタイ
ミングでしっかり寝て、次の日の朝に少しだ
けでもやるような計画にしてみてもいいかも
知れません。(まぁそれが出来ないという人
も多いですが・・・)

 

そして本休憩の例2つ目は『笑う』というこ
とです。

 

お笑い番組を見る、友達とバカ話をする、
面白い漫画を読む、何となく笑ってみる(笑)

 

など、とにかく笑うという行為は脳にとって
も非常にいい刺激となります。

 

思い切り笑ったら、疲れや悩みが吹っ飛んだ
という経験をしたことがある人も多いのでは
ないでしょうか?

 

とはいえ、思った以上に時間がかかったり、
誰かを利用したりと、なかなか難しいところ
も実際にはあります。

 

そして最も効果があるのは、クスクス笑う
だけではなく、声を上げて笑うこと。

 

あまり夜中に声を出して笑っていると家族や
ご近所に迷惑になりますから要注意ですが、
ただ、本来はそれが一番効果のある方法なんです。

 

ですから、これはいつもいつも使えるといっ
た方法ではありません。本当に今日は疲れた
やる気がなくなってしまった・・・というと
きのとっておきの手段的に使って欲しいと思
います。

 

ちなみにですが、先ほど、

 

『何となく笑ってみる』

 

という例も出したのですが、実は面白いこと
も何もない状態で、とりあえず笑顔になって
みるというだけでも脳に対しては良い影響を
与えることも研究で分かっています。

 

そうやって1人で笑っているところを家族に
見られてしまうと恥ずかしいですが、大声で
笑えないときなどは、手鏡の自分に向かって
笑顔を作ってみる、それだけでも効果があり
ますから、よければ試してみてください。

 

 

3.休憩タイミングを逃さない。

 

さて上手に休憩を取るための3つ目のポイン
トは休憩のタイミングを逃さないということです。

 

勉強をするときは、まずその勉強する時間を
決めてからやり始めて欲しいんですね。

 

「よーし、今から50分やるぞ!」

 

とかです。この時間の目安などについても
前回の記事、

 

集中力はどれくらいの時間続くのか?~集中力を維持する3つの条件~

 

に書いてますので見返しておいてください。

 

そしてその決めた勉強時間を終えたら休憩と
いうことにはなるのですが、中には、

 

「あとちょっとだし、もう少しがんばろう…」

 

と休憩を飛ばして勉強時間を延長する人もいます。

 

当然その方がはかどるようには思えるのです
が、人によってはそうやって延長することが
逆効果になってしまっている人もいます。

 

人の集中力というものは、時間が立つにつれ
低下していくのです。もちろんそれに合わせ
て勉強の質も悪くなります。

 

最初の10分では単語を1分で1個覚えられ
たのに、30分たつ頃には1個覚えるのに
3分くらいかかるようになっている・・・
というような感じです。

 

こうなってしまうと、非常に効率が悪いです
よね。ですから、集中力が完全に低下して
しまわないうちに一度休憩した方が結果的に
は勉強の効果も高まるわけです。

 

ですから、「まだ出来そうだな」と感じたと
しても、最初に決めた休憩のタイミングは
なるべく守るように心がけてください。

 

もちろん本当に集中力が低下することなく
進められるようであれば、その必要もないか
も知れませんが、ちょっと疲れてきているの
に無理をする、というのは辞めておいたほう
がいいですよってことです。

 

 

以上ここまで、休憩の取り方のポイントを3
つ紹介しました。

 

1.本休憩と小休憩を作る。
2.休憩には○○が効く。
3.休憩タイミングを逃さない。

 

ということでしたね。

 

最初にも言いましたが、

 

『勉強上手は休憩上手』

 

これは絶対です。休憩時間をうまく使うこと
で集中力を継続して、勉強効率を上げている
わけですね。

 

ぜひ今回の記事を参考に、休憩上手を目指し
てみてください。

 

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