失敗しない学習塾選びの基準(1)~塾の特徴を知る~

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今日は、失敗しない塾選びのための

 

【学習塾の特徴】

 

というテーマでお話をしたいと思います。

 

いろんな塾がたくさんある中で、子どもに
合った塾を選ぶことはとても大変です。

 

1つの塾を選ぶためには、必ずどこかに

 

『基準』

 

を設けなければなりません。そしてその基準
の持ち方次第で、選ぶ塾が変わってくるわけ
ですね。

 

そしてそんな基準の一つが、

 

『子どもに合っているかどうか』

 

というもの。
これについては、前回の記事

 

 

の中で“相性”という言葉を使って表現しま
したが、そもそもここが合っていない塾に通
ってても絶対に成績は上がりません。

 

ですから、塾選びの最初の基準の1つとして
は必ず入れておいて欲しいものです。

 

ただ、ここで言う“相性”には実は2つの
意味があって、

 

1.営業形態との相性
2.塾そのものとの相性

 

にわかれます。

 

前回の話に出てきたのは2の方。これに関し
ては通い始めてから始めて分かるという部分
もありますので、最初から完全に見極めるの
は正直困難です。

 

ですから、入塾前の塾を探している段階で
考慮すべき相性は1の方だということができます。

 

つまり、集団指導、個別指導などといった、
塾としての営業形態とお子さんの相性が合っ
ているかどうかというところですね。

 

ここがいきなりズレていれば、よい結果が出
るはずもありません。

 

それは塾が原因ではなく、間違いなく、最初
の選択ミスが原因ということになります。

 

今回はそういった最初の選択ミスが少なくな
るように、まずは、各学習塾の特徴について
しっておいてもらうための話をしていきます。

 

今回ご紹介するのは、

 

1.集団指導塾
2.個別指導塾(少人数含む)
3.パソコン指導塾

 

の3つの形態です。

 

1.集団指導塾の特徴

 

今も昔も塾といえば集団指導の塾を思い浮か
べるという人も多いかと思います。

 

業界としては、最近個別指導に押され気味で
はありますが、やはりその伝統や実績で人気
がある塾は根強く存在しています。

 

この集団指導塾の1つ目の特徴は、そのまま
ではありますが集団で指導をするということ。

 

学校で授業を受けるのと、それほどまでに大
きくスタイルに差があるわけではありません。

 

ですから、ついていけない子はついていけな
いという弊害も起こりますが、その中で競い
合える子たちはグングン伸びを示していく指
導形態となります。

 

2つ目の特徴としては、教務力・実績を持っ
ているということが挙げられます。

 

後で解説する個別指導と違って、集団で生徒
を指導する分、塾としての講師の必要人数は
少なくすることができます。

 

その分、限定性を持たせたり、また講師育成
そのものがやりやすかったりするわけです。

 

その結果、指導レベルが高い講師も多く、
また社員講師も多いため、経験値を生かした
指導も可能になります。

 

また塾の実績そのものが集客効果にもつなが
るため、毎年の合格実績を上げるための工夫
や研究も盛んに行われています。

 

集団で多くの生徒を抱える分、情報も豊富で
いざというときに頼りになる存在でもありますね。

 

3つ目の特徴としては、個別より低価格とい
う点です。

 

個別より、と書いたのは、最近はこの集団塾
より更に低価格な塾も多くでてきているからです。
(それについても後述します)

 

先にも書いたとおり、現在すごい勢いで伸び
て来ている個別指導塾ではありますが、まだ
まだ授業料が高いというイメージもあります。

 

そんな個別指導と比較した場合、個別だと2
教科しか受けられない値段で、集団なら5教
科全て見てもらえるといった違いが出てきます。

 

どうせならなるべく多くの科目を・・・

 

と考えた場合には、少しでも安価な集団塾の
方が魅力的に見えますよね。

 

もちろん集団塾とはいえ、季節講習会とかで
オプション講座に申し込むことになると、
年間ではかなりの出費になるケースも出てきます。

 

大半の集団塾では講習会は必須受講的な位置
づけかと思いますので、費用が気になる場合
は入塾時にきちんと確認しておいた方がいいでしょう。

 

 

2.個別指導塾の特徴

 

個別指導塾の1つ目の特徴はもちろん個々に
合わせた指導を行ってくれるということ。

 

学校という集団学習の場でついていけなく
なった子たちのためのサポート塾的なイメー
ジがあるかと思います。

 

ただ、そうやって集団だとついていけないか
らという理由だけではなく、性格的に集団の
中では萎縮してしまうので、という理由で
個別指導塾を選ばれる方も多いですね。

 

2つ目の特徴は、選択の自由度が高いという
ことです。

 

例えば集団指導の塾であれば、この学年の子
は、この時間帯からの授業に・・・というよ
うな感じで、授業時間帯が決められてしまう
ことがほとんどです。

 

更には、基本的なカリキュラムもすでに組ま
れており、学校より先取りでどんどん進むと
いう塾が多いですね。

 

それに対して個別指導塾の場合は、あくまで
個別になりますから、通塾したい曜日や時間
が選べたり、また学習したい科目や内容を
選択できたりと、非常に選択の自由の幅が広
いということが言えます。

 

時簡の自由度が高いというのは、部活や習い
事などをしている人からすると非常にメリッ
トがありますね。

 

3つ目の特徴は、授業料が高くなりがち、と
いうことです。

 

個別に指導できるということは確かにメリッ
トなんですが、その分だけ講師の数も必要に
なります。

 

ですから、塾としてはどうしてもコストがか
かってしまう形態です。

 

その結果、授業料も高くなりやすいわけですね。

 

ちなみにですが、個別指導=1:1だと勘違
いしている人はそうは考えない方がいいかと思います。

 

おおよそ、先生1人に対して生徒2名~3名
というのが普通の個別指導の形態です。

 

塾によっては生徒さんが10名程度でも個別
指導と言っているところもありますね。

 

こんな感じで個別指導は先生1人あたりに対
する生徒の人数が塾によってまちまちです。

 

そしてそこが授業料の高低の差を生むと思っ
ておいてもらっていいかと思います。

 

つまりは、先生1人に対する生徒の数が少な
くなればなるほど授業料は高く、反対に多く
なればなるほど授業料は安くなるということです。

 

当然、先生1人あたりの生徒の数が多くなれ
ば、その先生が1人に使える時間は短くなる
わけですから、授業のクオリティーは下がる
と考えてもいいわけですね。

 

このあたりのバランス判断が個別指導塾を選
ぶ場合には難しくなってきます。

 

 

3.パソコン指導塾の特徴

 

パソコン指導型塾とは、生徒は先生に向かっ
て授業を受けるのではなく、パソコンに向か
って授業を受けるというスタイルです。

 

まぁ言ってしまえばパソコンが先生なわけですね。

 

この塾の1つ目の特徴は、とにかく安いという
ことです。

 

先ほど個別指導塾でお話したような先生を
雇うコストがほとんどかかりませんから、
その分費用をグンと押さえることができます。

 

月々数千円で、5教科を受講できるという塾
もあり、学習習慣が無い子を、とりあえず塾
的なところへ通わせておこうとする方も多い
ようです。

 

2つ目の特徴は興味を持ちやすいということです。

 

普通に先生が授業をするのではなく、パソコ
ンを使っていろいろ勉強するというスタイル
が子ども受けするケースもあります。

 

単に紙や問題集を目の前にしてやる勉強とは
異なり、動画や映像を見ながらの勉強になり
まりますので、なんとかく学校とは違う感じ
で新鮮な感じもするでしょう。

 

ですから、勉強嫌いで塾なんか行きたくない
って子でも通おうと思える可能性を秘めた
指導形態の塾とも言えます。

 

そして3つ目の特徴は、個別指導塾と同じく
比較的自由度が高いということです。

 

時間や曜日、やる内容などを、個別で選択
できるところが多いようです。

 

ここまでの話だと、いいところずくめな的な
印象のパソコン指導型塾ですが、一番の問題
は、先生による直接的指導が少ないというこ
とですね。

 

塾によっては、そういうものをオプションで
つけているところもありますが、先生による
指導が長くなればなるほど、当然授業料も
上がっていきます。

 

ですから、本当に勉強が苦手で、誰かの手助
けが必要というお子さんには、個別指導型の
塾の方が向いているかも知れません。

 

 

以上今回は3つの学習塾の形態の特徴を見て
きました。

 

それぞれに利点・欠点はありますので、どれ
が最も良いということはありません。

 

大切なのは、子どもの特徴とマッチングする
形態を選ぶこと。

 

それができるようにするための前段階として
今回のように、各塾の特徴を把握しておくの
が大事であるというお話でした。

 

そもそもの特徴理解が出来ていなければ、
正しくマッチングできるはずもありませんので。

 

では次回は、今回お話した各形態の特徴を
踏まえたうえで、具体的にはどんな子どもと
どんな塾をマッチングさせるのがいいのか?

 

そんな例についてお話したいと思います。

 

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