集中力がアップする最強の勉強部屋の作り方

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さて今回は前回の記事で告知したとおり、

 

「集中力がアップする最強の勉強部屋の作り方」

 

についてお話したいと思います。

 

集中できる環境というのは自然とやる気も
アップしますので、これからお話する部屋
作りで得られる効果は絶大です。

 

まず、これからお話する最強の勉強部屋で
なぜ集中力がアップするのか?その仕組み
について解説をしておきます。

 

 

集中できる部屋とは?

 

今回作ろうとしている部屋で一番のポイント
になるのは「無意識」を集中させるという
ところにあります。

 

前回お話したとおり、集中している状態と
いうのは、意識も無意識も集中している状態
のことを指すわけですが、このうちの無意識
の部分を考慮して部屋作りができている人は
正直あまり多くありません。

 

もしかすると”無意識”にそういう部屋作りが
できている人もいるかも知れませんが、
今日のところはそれを意識的に作り上げると
いう話をします。

 

ちょっとややこしい言い方になりましたね(笑)

 

少しだけ前回の復習になりますが、見たり、
聞いたり、ニオイを嗅いだりというのは、
その大半を無意識で行っています。

 

つまり、

 

景色などは勝手に目に入って、
音などは勝手に耳に入って、
ニオイは勝手に鼻に入ってくる、

 

そういうことになりますね。

 

この”勝手に”入ってくるものが、もしあなた
の集中力を阻害しているとしたら?

 

ここを改善しておかなければ、十分な集中力
を得られる環境とは言えないですね。

 

今回の部屋作りとは、これら”勝手に”入って
きて、集中力を妨げる原因になってしまう
ものを入ってこないようにする、もしくは
入ってきたときにプラスになるようにする
作用を狙ったものになります。

 

 

勝手に目に入ってくるもの

 

まずは勝手に目に入ってくるものから対応
していきますね。

 

目から入ってくる情報というのは、集中力を
大きく妨げる原因となります。

 

この点に関しては、

 

 【解決法】勉強机の片付け方と収納方法を教えて!

 

という記事の中にも細かく書きましたが、
趣味に関するものや、今やっている勉強に
関係のない、他の教科の道具なども全て視界
に入らないような位置に置くのが良いということになります。

 

理由はもちろん

 

「気になるから」

 

です。

 

自分としては気にしていないつもりでも、
目からそういう情報が入ってくると、無意識
はそれを気にかけてしまう性質があるのです。

 

だから目の前には何も置かない、これが
大原則ということになります。

 

ただ・・・

 

目の前に何も置いてなくても、例えば机が
窓の前であれば、外の景色が目に入ってしま
いますよね。

 

当然これも無意識が気にしてしまうので、
カーテンなどで見えなくするのが原則です。

 

さあこれで大丈夫・・・

 

となるかも知れませんが、実はもう一つだけ
集中するためにとても大事なポイントがあります。

 

それは「部屋のあかり」です。

 

明る過ぎても、暗すぎても、目が疲れる原因
となりますし、そういう風に、

 

「ちょっと明るい(暗い)な・・・」

 

と感じるということは、勉強中に無意識は
ずっとそれを気にかけ続けることになるのです。

 

ですから、自分にとってベストな明るさ、
また色のあかりをセレクトするのが目にも
無意識にも優しい対応となります。

 

ちなみにですが、机の上のあかりは付けず、
間接照明(=部屋の明かり)だけで勉強して
いる人もいますが、それはやめた方がいいです。

 

というのも、角度によっては自分の影で、
テキストやノートの一部が暗くなることが
あり、そのちょっとしたことで無意識に負担
をかけることになってしまうからです。

 

すごく細かいことではあるんですが、
こういう細かいことほど、気づかない間に
(=無意識に)集中力を奪う結果となって
しまいますから要注意です。

 

あと目に入るものとして、壁の色というのも
集中力にやや関係性があります。

 

例えば勉強部屋や集中する環境で一番良いの
「青色」だと言われています。人が一番
リラックスできる色がこの青色なんですね。

 

とはいえ、いきなり全ての壁紙を青にして
しまうのは難しいと思いますから、青い空や
海の絵を部屋に飾ったり、そういう系の置物
をちょっと部屋に置いておくだけでも効果が
ありますよ。あとはカーテンを青系にするとか。

 

反対に「赤色」は落ち着きを失ってしまい
やすい色になりますので、部屋の壁紙には
向きません。

 

他の色の壁紙が絶対にダメなのか?というと
そうではありませんが、

 

「部屋に居ると何か落ち着かない・・・」

 

という人はそういう壁紙効果も考えてみては
いかがでしょうか?

 

 

勝手に耳に入ってくるもの

 

勝手に耳に入ってくるものは、基本的に周り
の雑音ですよね。

 

交通量が多いところであれば車の音が気にな
ったり、線路付近では電車の音が気になった
り、また身近な家族の声やテレビの音が気に
なるということもあるでしょう。

 

そういう音は、聞かないでおこう!と意識
したところで勝手に耳に入ってきてしまいます。

 

ですから基本的には「耳栓」などで、その音
を物理的に防ぐしかありませんね。

 

ただ、耳栓だとどうしてもある程度の音は
聞こえてしまいます。

 

それで大丈夫!ということであればいいの
ですが、もしまだ気になってしまうという
ことであれば、別の音を耳に入れることに
よって、余計な音が耳に入らないようにする
という方法をとらなければなりませんね。

 

そんなとき、多くの人がやってしまうのが、
音楽やラジオを聴きながらの勉強。

 

このやり方のマイナス効果は

 

音楽を聴きながらの勉強でも効果はあるのか?

 

 

に書いている通りですので、基本的にNGです。

 

その代わりに最近オススメなのが、スマート
フォンのアプリなどもある「自然の音」です。

 

雨の音、川流れる音、波の音など、
メロディーを含んでいない音を使うということですね。

 

どれが一番よいかというのは、個人の好みが
あると思いますので、いろいろ聞いてみて、
一番集中できそうなものを選べばいいと思います。

 

Youtubeにもそういう音が公開されています
ので、探してみるといいかも知れません。

 

勝手に鼻に入ってくるニオイ

 

これを意識している人はそれほど多くないか
も知れません。

 

当然”嫌な”ニオイがする部屋では集中したく
ないというのはあると思いますが、逆に
“好きな”ニオイの部屋にしている人も多くはありませんね。

 

実は先ほどお話した壁の色の話と同じように
ちょっとニオイ(香り)を変えるだけで、
集中力が上がるということもあるんです。

 

一般的に集中力が上がると言われているのは

 

レモン、バジル、ローズマリー、オレンジ
ペパーミント、ユーカリ

 

などの香りです。

 

直接的に集中力に作用するというよりは、
リラックス効果により、集中しやすくすると
いう方がいいかも知れません。

 

そういう意味では、上記に挙げたもの以外の
香りでも自分がリラックスできるな、集中
できそうだな、と感じるものであればOK
いうことになりますね。

 

ちなみにこの香りに関しては、いつも同じ
香りばかりだと飽きてしまう・・・いう人
も多いようです。

 

ですから、複数の香りを用意しておいて、
その日の気分で使い分けるとか、ブレンド
して自分なりの香りを作ってみるとかする
といいかと思います。

 

こういう香り系については、100円ショップ
などに売られているものでも十分だと思います。

 

自分に合ったものを是非見つけてみてください。

 

 

以上、今日は、目や耳や鼻に入って
きてしまう情報をコントロールして、無意識
を集中状態に導くという話をしました。

 

目にはいってくる、机の上のものを整理し、
外の景色が見える場合はカーテンで隠す、
そして照明の色や明るさも調整する。

また壁紙や飾る絵などでよりリラックス
できる色づかいにする。

 

耳に入ってくる音に関しては、アプリや
Youtubeなどから「自然の音」を探して
聞くようにする。

 

最後は鼻に入ってくるニオイも自分の落ち
着くものをセレクトする。

 

・・・という感じだったと思います。
こういう話を踏まえて環境を整えることが
できれば、それはきっと

 

「集中できる最強の勉強部屋」

 

になるはずです。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

 

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merumaga2

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