何回書けば覚えられるか?



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書いても書いても覚えられない、大体
何回くらい書けば覚えられるのか?

こんな質問をもらったことがあります。

 

とある予備校の先生は、

「21回書けば覚えられる!」

また、ある塾の先生は、

「10回ずつ3セットで30回!」

などとアドバイスをしているようなの
ですが、果たしてどうでしょうか?

 

前回の記事でお話したとおり、覚える
ために何度も書くことは有効ですが、
ただ何となく書き続けたところで、
決して覚えることはできません。

そこに覚えようとする意思が絶対に
必要です。

そういう気持ちがあって、覚えようと
意識して覚えていると仮定して、

 

じゃあ何回書けば覚えられるか?

 

答えは単純で

「覚えられるまで」

です。

 

20回書けばとか、30回書けばとか
って確実に言える回数なんてあるはず
もありません。

もちろん個人差がありますし、例えば
単語を覚えるにしても、その人にとっ
てすーっと頭に入る単語とそうでない
単語なんてものもあるでしょう。

ですからここで、

「○○回書けば覚えられるよ!」

ってことを軽々しく言うことはできな
いわけです。

 

3回書いて覚えられたらそれでOKだ
し、100回書いても覚えられないな
ら101回、102回と書き続ける
しかない。

まあただ現実的に100回とか書いて
も覚えられないというのは、そもそも
の覚え方に問題がある可能性の方が
高いですから、書く回数を増やすとい
うよりは、覚え方に工夫をしなおした
方がいいと思いますね。

 

とにかく、暗記したいと思うものが
あれば、

「覚えられるまで」

書いたり、読んだり、テストしたり
し続けること。

これが勉強の基本です。

 

ただし、そのやり方に工夫をすること
で、覚えられるまでに書く回数を減ら
すことができたり、その後忘れにくく
することはできるはずです。

ですから、

「何回書けば・・・」

と考えるより、

 

「あ、こうしたら、前よりも回数を
書かなくて覚えれられるようになった
ぞ!」

 

と、日々自分なりの工夫をしながら、
効率よく勉強ができるようになること
を楽しめると暗記のスピードも一気に
加速していくことになります。

覚えたいものがあれば、覚えられるま
で書く。

そして、その書く回数を減らせれるよ
うに、効率の良い暗記の仕方を工夫し
ていくということ。

その点、心がけてみてください。

 

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